不動産査定の評点ってなんだろう?

不動産物件には価格があります。しかしこの価格は開示されている価格ではなく、またその時の世情等にも影響されます。

不動産価格というのは立地も大きくかかわってきます。同じ面積で同じ建物が立っていたとしても2つの物件の立地条件により価格は大きく変わってくるのです。

それだけ不動産には立地が大変重要になってきます。特に駅から近いという物件が人気になります。

特にマンションですと駅から徒歩圏内特に5分以内のマンションは大変人気も高いため査定額も高く出ることとなる場合が多いです。

不動産の評点は不動産物件を評価して点数化すること

不動産の評点とはいったいどんなものでしょう。評点というと何となく難しい言葉ですが、評点を辞書で調べてみますと、このようになっております。

評点=成績などを評価してつける点となっております。
不動産の場合はその不動産物件を評価して点数化することを不動産の評点といいます。

不動産には定価というものがございませんので、その物件を評点で点数化することにより価格を決めていくというやり方です。

この評点はシステム化されているので不動産物件の情報を入力していく事で評点が出来るようになっております。

評点は例えばそこの物件の相場というのがあります。この相場に対してその物件がプラスかマイナスかとあらゆる観点から評価をしていきます。

例えば同じマンションの同じ間取りの部屋があり、相場に対してその物件が角部屋だった場合はプラスになります。

その他例えばリフォームをしていた場合はリフォーム済みという事で評価がプラスになります。

または土地の場合も道路に面しているまたは東西南北の向きなどでもその評点がプラスになったりマイナスになったりします。

不動産物件は定価が無いものですので査定をしていく事が基本になってきます。その査定には2通りございまして不動産会社の人が無料で行う不動産査定と、もう一つは国家資格を持つ不動産鑑定士の人が評価鑑定する不動産鑑定がございます。

前者は無料なのに対して不動産鑑定士が行う鑑定は費用がそれなりにかかります。
およそ15万円くらいからの費用が掛かってくるものとなり、遺産相続などその権利者が2人以上いる場合などにこの不動産鑑定士による鑑定が行われます。

まず不動産を査定する時はその不動産に関する書類を集めておきましょう。この書類が重要です。この書類を参考にして不動産物件の査定がされていきます。また評点もこの書類からも反映していきます。

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